関数電卓
度分秒(DD.MMSS)に対応した関数電卓機能はもちろんのこと、工事測量や土地家屋調査の計算に使用する座標や面積計算もスマホで簡単に使えます。さらに計算結果の履歴保持や他アプリへのデータ共有も可能です。

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基本機能
基本的な数学関数と逆関数等を実装しています。計算履歴及び計算結果を他のアプリケーションへ共有することができます。なお、表示桁数や丸め処理は、「設定」で変更することができます。
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INV(関数変更)と角度単位
「INV」ボタンで関数と逆関数を変更します。
「RAD/DEG/DMS」ボタンで使用する角度単位を切り替えます。RAD(Radian)単位は、10進で入力します。DEG(度)単位は、10進で入力し ます。DMS(度分秒)単位は、“DD.MMSS”形式で入力します。
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計算例1:三角関数
角度の計算には有理数のπを使用するので誤差が生じます。0°、90°、180°と270°付近は、角度の変換誤差が大きいので偏心補正を参考に測点を設定するようにしてください。
以下の計算例は、関数入力 [数値入力]を示しています。
1)10.000 × sin45°[DEG]
MODE:DEG、設定:小数点以下(3桁表示)、端数処理(四捨五入)
入力値:[10] × sin ( [ 45 )] =
表示と計算結果:10.000×sin(45)=7.071
2)10.000 × sin45°30’30”[DMS]
MODE:DMS、設定:小数点以下(4桁表示)、端数処理(四捨五入)
入力値:[10] × sin ( [ 45.3030 )] =
表示と計算結果:10.000×sin(45.3030)=7.1335
3)10.000 × sin0.875[RAD]
MODE:RAD、設定:小数点以下(3桁表示)、端数処理(四捨五入)
入力値:[10] × sin ( [ 0.875 )] =
表示と計算結果:10.000×sin(0.785)=7.068
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計算例2:階乗、平方根・立方根、逆数
1)√(5^2+4^2 )
設定:小数点以下(3桁表示),端数処理(四捨五入)
入力値: √ [5] ^ [ 2 ] + [ 4 ] ^ [ 2 ] ) =
表示と計算結果:√(5^2 + 4^2)= 6.403
2)∛(25×16)
設定:小数点以下(3桁表示),端数処理(四捨五入)
入力値: ( [25] × [ 16 ] ) ^ ( [ 1 ] ÷ [3] ) =
表示と計算結果:(25×16)^(1÷3)= 7.368
3)1/5+1/6
設定:小数点以下(3桁表示),端数処理(四捨五入)
入力値: ( [1] ÷ [ 5 ] ) + ( [1] ÷ [ 6 ] =
表示と計算結果:(1÷5)+(1÷6)= 0.367