座標リスト
現場の「どこ?」を正確な座標に。Google Maps上の位置を、瞬時に平面直角座標へ変換できます。
測量の標準フォーマットであるSIMAデータ(テキスト形式の座標・結線データ)をアプリに読み込み、Google Mapsのプラットフォームと融合させることで、従来の測量データ単体では難しかった「直感的な空間把握」と「現場作業の効率化」を同時に達成できます。


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一覧
本アプリケーションに適用している座標一覧を表示します。Google Mapsのマーカーをクリックすると座標番号を表示します。座標リストをクリックするとGoogle Mapsのマーカーに移動します。
膨大な座標簿と紙の図面を照らし合わせる必要がなく、スマートフォンのGPSおよびコンパス機能と連動し、現在地から目的の基準点までの距離と方向を使い慣れたマップUI上でリアルタイムに案内(ナビゲーション)できます。これにより、ベテランでなくとも目指す杭の概略位置に一瞬でたどり着くことができます。
優位性(メリット)
Google Mapsにより、「計算結果の直感的な可視化」と「現場でのナビゲーション能力」が飛躍的に向上します。
視覚的な答え合わせ(重大なミスの防止)
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入力ミスや計算間違いで座標が飛んでしまった場合、数値だけでは気づきにくいですが、地図上にプロットされれば「なぜかポイントが川の中にある」「現場の敷地外を指している」といった異常に一瞬で気づくことができます。
現場でのナビゲーション(丁張・杭探しの効率化)
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スマートフォンのGPS現在地機能と組み合わせることで、「目的の座標(杭など)まであとどのくらい、どの方向か」を視覚的に把握できます。
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広大な現場や、目印の少ない山間部などでのポイント探しに絶大な威力を発揮します。
衛星写真と現況のすり合わせ
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Google Mapsの高精細な航空写真モードを利用することで、計算上の座標が実際の構造物、樹木、道路とどのように位置関係を持っているかを現場に行く前(または現場で)確認できます。
関係者への説明のしやすさ
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必ずしも測量の専門知識を持たない関係者に対し、「ここにこの構造物が来ます」と地図上で示すことで、圧倒的に合意形成がしやすくなります。
留意事項
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Google Mapsの背景となる航空写真や衛星画像及び道路地図のポリゴンデータは、測量法に基づく「正確な地図」ではなく、数メートル〜十数メートルの位置ズレ(オルソ化の誤差など)を含んでいる場合があります。
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Google Mapsは、内部的な座標系としてWGS84(EPSG:4326)、地図の描画(投影法)にはWebメルカトル(EPSG:3857)を採用しています。
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本アプリでは、WGS84からJGD2011とUTMへの変換と対象地域の系番号への投影変換を高精度に実装しています。
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適用(本機能は、定期購入機能です)
工事測量用電卓ファイル
「工事測量用電卓」で作成した「工事測量用電卓ファイル」を適用します。Google Maps連携により、正確な座標と位置確認を実現します。直感的にイメージを共有しやすくなります。
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登録している座標をGoogle Mapsに表示します(最大1,000点)。Google Mapsから測点(WGS84)を選び平面直角座標系(JGD2011、UTM)に変換することができます。
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Google Maps上の測点をSIMA共通フォーマットVer.2.0形式で保存することができます。
業界標準フォーマット(SIMA)によるシームレスなデータ連携
手入力によるヒューマンエラー撲滅
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これまで現場で座標値を手入力していた手間と、それに伴う入力ミスを完全に排除できます。
CADや測量機との互換性獲得
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AutoCAD、Jw_cad、TREND-ONEなどの主要CADソフトや、トータルステーション(TS)で作成・出力したSIMAデータを直接アプリに読み込めるため、現場とオフィスのデータ連携が圧倒的にスムーズになります。
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作成・編集
座標の作成・編集
【新規作成】
はじめに、Google Mapsをクリックしてマーカーを表示します。次に「測点追加」ボタンを押下して測点を追加します。最後に、必要な場合には、「マーカー微調整」を行います。長押しで連続移動になります。
・リストの「測点」をクリックすると測点名を変更できます。
・「AC」ボタンを押下すると測点を全て削除します。ひとつの測点を削除する場合は、リストの右側に表示されている「測点削除ボタン(ゴミ箱)」をクリックします。
【ファイル読込・保存】
「ファイル」ボタンをクリックします。「工事測量用電卓ファイル」と「SIMA共通フォーマット2.0」の読込と保存をすることができます。
平面直角座標系の系番号
平面直角座標系の系番号は、国土地理院のサイトを参照してください。
https://www.gsi.go.jp/LAW/heimencho.html
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【参考】SIMA共通フォーマット2.0
本アプリケーションでは、「SIMA共通フォーマット2.0」から次の情報を使用しています。読込できない場合には、テキストエディタやExcel等で修正してください。
「工事測量用電卓ファイル」のデータ定義(サンプル)
SIMA共通フォーマット2.0の[Z00、Z01、Z02]と[A00、A01、A99]以外は、無視します。
[Z00]は、サンプルファイルどおりの固定です。
[Z00]は、任意の名称です。
[Z02]は、座標系とゾーン番号です。JGD2011の場合[WGS84-JGD2011]、UTMの場合[WGS84-UTM]になります。ゾーン番号は国土地理院のサイト等で確認してください。
[A00、A01、A99]は、SIMA共通フォーマット2.0と同じです。
【サンプルファイル】
Z00,com.surveyingnext,surveyingcalc.pointformat,1,
Z01,Surveying Calc Sample,
Z02,WGS84-JGD2011,6,
A00,
A01,1,測点1,34.662855066,135.389245860,-148167.258440,-55977.125627,6,0.000000,0.0,
A01,2,測点2,34.663498708,135.390518904,-148096.568738,-55860.014512,6,0.000000,0.0,
A01,3,測点3,34.663218252,135.392564759,-148128.810986,-55672.693395,6,0.000000,0.0,
A99,